災害時に備える!賢い飲料・食料の備蓄術
はじめに
地震、台風など、いつ起こるかわからない自然災害。いざという時に慌てないためにも、日頃からしっかりと備えておくことが大切です。近年は特に、起こると言われている南海トラフもあったり、首都直下型地震、富士山噴火など、油断はできないのが現状です。被災時に飲料水や食料の備蓄は、生存に関わる重要な問題です。この記事では、震災時に役立つ飲料や食料の選び方、備蓄のポイントについて詳しく解説します。
南海トラフがもし起こった場合・・・起こる前に備えましょう。こちらの記事もご覧ください。
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なぜ飲料と食料の備蓄が重要なのか?
- ライフラインの寸断: 災害時には、水道やガス、電気などのライフラインが寸断され、食料の調達が困難になる可能性があります。筆者は2011年の東日本大震災に被災しました。海沿いの地域ではなかった為、大きな被害はありませんでしたが、水道、ガスが寸断されました。小さい子とばあちゃんも一緒に暮らしていたので、想像以上に困りました。
- 避難所生活: 避難所では、食料の配給が遅れる場合や、十分な量が確保できない場合もあります。精神的にもストレスがかかります。
- 体力維持: 災害時は体力消耗が激しいため、栄養バランスの取れた食事を摂ることが重要です。
飲料水の備蓄
必要な量
- 1人あたり1日3リットル: 飲料水だけでなく、調理や衛生面でも水が必要となるため、1人あたり1日3リットルを目安に備蓄しましょう。また3日以上を目安に備蓄します。国からの支援は3日からと言われていますが、飲料水の他に使う場面が必ず出てきますので、1週間分を推奨します。自宅にいる時に被災してしまった場合、すぐにお風呂の浴槽に水を貯めましょう。トイレの時や、手洗いなどで使用できるためです。
- 長期保存: 2リットルのペットボトルが扱いやすく、長期保存に適しています。持ち運び用に500ミリリットルのペットボトルも便利です。
アマゾンで箱で売っていますね。玄関とかすぐ取り出せる場所に置いておくといいかもしれませんね。
選び方
- 賞味期限: 定期的に飲み替えを行い、賞味期限内のものを備蓄しましょう。
- 種類: 水だけでなく、お茶やスポーツドリンク、コーヒーなども用意しておくと、気分転換になります。
- 保存場所: 直射日光の当たらない涼しい場所に保管しましょう。
その他
- 浄水器: 非常用浄水器があれば、水源が確保できれば水を確保できます。
- 水タンク: 大容量の水を貯蔵できる水タンクも便利です。
食料の備蓄
選び方
- 長期保存: 缶詰、レトルト食品、乾燥食品などが長期保存に適しています。
- 栄養バランス: 炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルなど、バランスの取れた食事が理想です。
- 食べやすさ: 温めなくても食べられるものや、開封しやすいものが便利です。
- 飽きないもの: 同じものを毎日食べると飽きてしまうため、種類を豊富に用意しましょう。
おすすめ食品
備蓄のポイント
- ローリングストック: 賞味期限が近いものから消費し、新しいものを補充するローリングストック方式がおすすめです。
- 多様な食料: 大人だけでなく、子供や高齢者、アレルギーを持つ人など、家族構成に合わせて食料を選びましょう。
- 調理器具: 缶切り、カッターナイフ、食器など、必要な調理器具も一緒に備えておきましょう。
災害時の食事の注意点
- 衛生管理: 食中毒を防ぐため、手を清潔にし、調理器具を衛生的に管理しましょう。赤ちゃん用のお尻拭きが神アイテムですのでストックを用意して置くことをお勧めします。筆者もかなり助けられました。
- 温め方: レトルト食品などは、必ず加熱してから食べましょう。
- 栄養バランス: 同じものを食べ続けると栄養が偏ってしまうため、できるだけ色々な種類の食品を摂るようにしましょう。
まとめ
災害に備えて、飲料水と食料をしっかりと備蓄することは、自分自身だけでなく、家族の命を守ることにつながります。この記事を参考に、ご自身のライフスタイルに合った備蓄計画を立ててみてください。
その他
- 避難バッグ: 避難バッグに飲料水と食料をまとめて入れておくと、いざという時にすぐに持ち出すことができます。
- 防災グッズ: 懐中電灯、ラジオ、携帯トイレなども一緒に備えておきましょう。
- 地域の情報: 住んでいる地域の防災情報をよく確認し、避難場所や避難経路を把握しておきましょう。
最後に
災害はいつ起こるかわかりません。日頃から備えをしておくことで、いざという時に慌てずに対応することができます。家族みんなで防災について話し合い、万が一の事態に備えましょう。
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